2014-09-28

書籍“佐藤可士和の超整理術”の感想




















ものすごく今更ですが佐藤可士和の超整理術を読みました。
発行は2007年。相当多くのデザイン業界関係者に読まれた本ではないでしょうか。

佐藤可士和さんはキリン・ドコモ・ユニクロ・楽天などのデザイン・ブランディングを手がける、業界関係者で知らない人はいない有名なアートディレクター。

この本は、彼が仕事に当たってデザインで問題を解決する手法を、実際の仕事のやり取りと共に「超整理術」として紹介したものです。

レベル1「空間」の整理術
レベル2「情報」の整理術
レベル3「思考」の整理術

上記のように難易度ごとに3ステップで説明しており、それを辿れば物事の本質に近づき、質の高い仕事ができる、と。

読んで思ったのは、自分の考え方に似ているな、という事。

彼ほど細かにシステム化してストイックに整理する手法とは異なるものの、目指すべき地点を見据えて、それをデザインで達成する事。そのために本質を探る考え方などは近いものがありました。

ひょっとするとデザイナーの方の多くがそう感じたのかもしれませんが、自分の仕事は間違ってないと感じさせてくれた一冊でした。


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