2014-09-29

マンガ“宇宙兄弟[小山宙哉]”の感想

















個人的おすすめ度:★★★★☆ 〜24巻(2014.9.29現在)

地味に面白いとはこのマンガの事。

もじゃもじゃ頭がトレードマークの主人公南波六太(むった)とその弟日々人(ひびと)。

二人は幼い頃、共に宇宙飛行士になると誓い、弟日々人はその夢を叶える。日本人初の月面歩行者として歴史に名を残す日々人。六太ははじめ、そんなすごい弟を応援するだけのサラリーマンだったが、会社をクビになった事で再び宇宙飛行士を目指す事を決意。そんなはじまりのこのマンガ。

この24巻では月面を目指すチームの一員、カルロとその父親にスポットライトが当てられています。キャラクター一人ひとりにしっかりと味付けをするのもこの作者の描き方。

ものすごい脇役の、元チーム“パーフェクツ”モッシュが面白くて仕方がない。いや、いらっとして仕方がない、かな?
とにかく、人の個性を描くのが、上手い。

派手な演出はほとんどないものの、ヒューマンドラマと六太、日々人の成長から目が離せない、そしてセリフのひとつひとつに魂のこもった素敵なマンガです。

「宇宙兄弟#0」として映画化もされましたね。まだやってるのかな?


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