2014-10-22

「いいもの」を「いい」と伝える、
機能とイメージのデザインについて


「ものはいいのに売れない。」

それって「いい」ことが皆にきちんと伝わっていますか?



機能でものが売れる時代は終わったといいます。
多くの市場が成熟して、消費者に響くような
機能差はほとんどなくなりました。

そもそも人は「なんとなく」で消費することが多い。
購入に明確な理由のない、「なんとなく、これ。」

高価格帯の家電や車などの商品でさえ、
機能面を十分に比較検討することをせず、
こっちが好き、カッコいいから。というような感じで
購入するケースは非常に多いと思います。

それは、比較対象となる製品の数に限りがなく、
かつ差が大きくないから。
今の時代、きちんと冷えない冷蔵庫はありません。

全ての冷蔵庫の機能一つ一つを比べていてはキリがないですよね。

それに、それを気に入るか、自分の生活に取り入れて
心地良いかどうかは、見た目によるところが大きいものです。



であれば、どうするか。
とはいえ、機能面を無視したプロモーションはできません。

重要なのは、他と差別化し得る特性を絞り込み、
シンプルな伝え方をすること。


「いい」ことを「いい」ときちんと伝える、イメージさせる、
良質なデザイン戦略が必要な時代です。



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