2014-10-08

実際、グラフィックデザイナーってどんな仕事?


一言にデザイナーといっても職種は多種多様。

プロダクトデザイナー(生産物)、ファッションデザイナー(服飾)、WEBデザイナー(WEB)、エディトリアルデザイナー(出版物)、などなど…調べればきりがない程数多くの○○デザイナーというジャンルが存在します。


その中で、グラフィックデザイナーとは何なのか。

境界線が多少曖昧ではありますが、グラフィックデザイナーの仕事の多くは、主に印刷物をデザインする事です。










ポスター、パンフレット、チラシ、ダイレクトメール、新聞広告、雑誌広告、ロゴ、パッケージ、書籍の装丁、冊子類、など…をESS GRAPHICSでも制作しています。


制作するといっても、実際に手を動かして「つくる」ことと同じくらい、いや、それより大事かもしれないことが、「考える」こと。

お客様はそもそもデザインそのものを必要としているわけではなく、デザインによって生まれる商業的な効果、結果を欲しています。

「ブランドをもっと多くの人に好きになってもらいたい」
「知ってもらいたい」
「売上を上げたい」など…

その願いを叶えるために、どのようなデザインをするべきなのか。
更に言えばどんな施策を行えば良いのか。

それらを考察し、(主に)印刷物というカタチにすることがグラフィックデザイナーの仕事です。


アーティストは自分自身という「個」から何かを生み出し、社会に発信しますが、グラフィックデザイナーはその逆、お客様や商品といった「社会」から、必要なデザインを生み出すのが仕事です。

したがって「デザイナー」と言うとなんとなく一般的にイメージされる「センス」や「感性」だけではプロとしては不十分。人の行動や心理を読み取り、社会に適応させる「ロジック」や「想像力」が必要です。


少し難しく書いてしまいましたが、毎回がチャレンジである、難しくも楽しいお仕事ですよ。



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